NASA、国際宇宙ステーションへの物資補給で民間企業3社と契約

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米航空宇宙局(NASA)は1月15日、国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を民間企業に委託する「CRS-2」(Commercial Resupply Services-2)計画で、民間企業3社と契約したと発表した。

NASAは2012年からISSへの物資補給の民間委託を進めており、今回の契約で2期目となった。

選ばれたのはオービタルATK社、シエラ・ネヴァダ社、スペースX社の3社。このうちオービタルATKとスペースXは同契約の第1期でも選ばれており、オービタルATK社は「シグナス」補給船を、スペースX社は「ドラゴン」補給船を開発し、補給物資の輸送を担っている。

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一方、シエラ・ネヴァダ社は今回が初採用となり、小さな翼をもつ小型のスペース・シャトルのような補給船「ドリーム・チェイサー」の開発、運用を目指す。

CRS-2には、今回選ばれた3社の他、ボーイング社とロッキード・マーティン社も提案していた。

CRS-2の実施期間は2019年後半から、ISSの運用が終了する2024年までで、今回選ばれた3社はこの間、1社あたり少なくとも6回の補給を実施することが定められている。

Image Credit: Sierra Nevada Corporation

■NASA Awards International Space Station Cargo Transport Contracts | NASA
http://www.nasa.gov/press-release/nasa-awards-international-space-station-cargo-transport-contracts

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Sorae.jp編集部
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