丸紅、超小型衛星の打ち上げでインターステラテクノロジズと業務提携

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大手総合商社の丸紅は1月19日、ロケット開発のヴェンチャー企業インターステラテクノロジズとの間で、ロケット開発に関する調査研究費用の拠出及び国内外の顧客に対するロケット販売支援に関する業務提携、並びにインターステラテクノロジズの新株予約権付与について合意したと発表した。

インターステラテクノロジズは北海道に本拠地を置く会社で、2013年に設立された。同社は宇宙空間の観測や無重力環境下での実験を行う観測ロケット、およびその観測ロケット技術を応用した、超小型衛星を地球周回低軌道に投入するロケットの開発を行うと共に、人工衛星や実験用機器の宇宙空間への打ち上げ事業の展開を目指している。

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昨年には姿勢制御ロケット「LEAP」の打ち上げ試験に成功。今月16日には同社初の10kN(1トン)級ロケット・エンジンの燃焼実験にも成功している。

丸紅は今回の発表において、宇宙ビジネスにおいて、これまでの米国の衛星製造会社、衛星機器製造会社の対日販売代理店としての事業に加え、今後はこれまでに培った宇宙ビジネスにおける実績や国内外のネットワークを活かし、宇宙関連産業の発展に一層寄与していくとコメントしている。

Image Credit: 丸紅

■インターステラテクノロジズ株式会社との業務提携について
http://www.marubeni.co.jp/news/2016/release/00004.html

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Sorae.jp編集部
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