F-35戦闘機、初の大西洋横断飛行を実施

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ロッキード・マーティン社とイタリア空軍は2月5日、F-35にとって初めてとなる大西洋横断飛行に成功したと発表した。

飛行したのはイタリアで生産された「F-35A」の1号機「AL-1」で、同機はまず2月2日イタリアのカメリ航空基地を飛び立ち、3回の空中給油を経てポルトガルにあるラジェス航空基地に到着。その後、悪天候とメンテナンスの問題から足止めされたものの、同5日に飛び立ち、4回の空中給油を経つつ約7時間にわたって飛行して大西洋を横断し、米国メリーランド州にあるパタクセント・リバー海軍航空基地に到着した。

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パイロットを務めたイタリア空軍のGianmarco少佐(コールサイン「ニンジャ」)は「120ノットの逆風を伴う荒天の中のフライトだったが、機体の性能は良好だった」と語った。

F-35はロッキード・マーティン社などが開発しているステルス戦闘機で、通常離着陸型のF-35A、短距離離陸・垂直着陸(STOVL)型のF-35B、そして空母艦載機(CV)型のF-35Cの3種類が存在。米国のほか、英国やイタリア、カナダ、そして日本など、世界各国で採用されることが決定している。

Image Credit: Lockheed Martin

■F-35 Makes First Transatlantic Crossing | F-35 Lightning II
https://www.f35.com/news/detail/f-35-makes-first-transatlantic-crossing


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Sorae.jp編集部
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