未来の火星探査は今の子供の手で? 米ロッキードがオンライン教育資料を提供

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人類による有人火星探査が始まるまで、NASAの計画では約20年、スペースX社の計画でも約10年はかかる予定です。だったら、その名誉ある第一歩のチャンスは今の中学生にもあるはず…ということで、ロッキード・マーティンとディスカバリー・エデュケーションは共同で深宇宙探査に関するオンライン教育プログラム「Generation Beyond」を学校や家庭向けに提供します。
 
Generation Beyondとはサイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学に関する教育プログラムです。プログラムは6年〜8年生(中学生)向けに提供され、深宇宙探査に関する科学的な興味を喚起させるものとなっています。さらに、Generation Beyondは無料で提供されるんです。うーん、これは大人でもぜひ覗いてみたいプログラムですね。
 
さらに、Generation Beyondでは「Student Video Challenge」として火星探査での居住モジュールをデザインするプログラムも登場。個人かグループで今年の12月15までに1〜2分ほどの短いビデオを作成して送付し、ビデオコンペの優勝者には1万ドル(約100万円)がプレゼントされるんです!
 
その他にも、10月4日〜8日には「Virtual Field Trip」としてロッキード・マーティンのエキスパートと会い、深宇宙探査だけでなく今後のキャリアについて相談することもできます。宇宙関連の仕事につきたい子どもたちにとって、きっと得難い体験となることでしょう。
 
Generation Beyondへはこちらからアクセスできます。説明文はすべて英語ですが、将来の宇宙飛行士を目指すお子さんにとってはそれほど難しくない、わかりやすい解説でしょう。このようなプログラムを通して、今後ますます宇宙開発が盛り上がることを期待したいですね。
 
Image Credit: ロッキード・マーティン
■World’s First Crew To Mars Is Likely In Middle School Right Now
http://www.prnewswire.com/news-releases/worlds-first-crew-to-mars-is-likely-in-middle-school-right-now-300313213.html

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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