「ボーイング787-10」ロールアウト 伸びやかな機体を披露

スペシャリスト:
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ボーイングは2月17日、ボーイング787のなかでも最も全長の長い「ボーイング787-10」のロールアウトを米サウスカロライナ州のノース・チャールトンにて行いました。
 
ドリームライナーの愛称でもおなじみボーイング787ですが、その胴体延長型となるボーイング787-10は最大の搭乗人数、そして省エネ性能を達成しています。
 
長胴型となるボーイング787-9にくらべるとボーイング787-10は全長が5.5メートル長く、また2クラスの場合で330人の収容が可能。機内はさらに広くなっており、追加のバゲージなどを収容することも可能です。
 
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ボーイング787-10の最大航行距離は1万1910kmと787-9に比べて若干短くなっていますが、競合機とくらべて10%の燃費向上、そして旧型機と比べれば25%の燃費向上を果たしています。
 
ボーイング787-10は149機のオーダーを受け付けており、ローンチカスタマーはシンガポール航空となっています。また日本のANAホールディングスも機材を3機発注しており、2019年〜2020年に運用が始まる予定です。
 
Image Credit: Boeing
■Boeing dreams bigger with new 787-10 Dreamliner
http://newatlas.com/boeing-dreamliner-787-10-launch-trump/47984/

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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