ボーイング、「737 MAX 10X」計画を公開 2020年就航目指す

スペシャリスト:
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先日には小型ジェット機「737 MAX 9」をロールアウトしたボーイングですが、同社は3月6日に737 MAXの派生型「737 MAX 10X」の計画について語りました。
 
サンディエゴで開催されたISTAT Americasにて話題にあがったこの737 MAX 10Xは全長43.8mと737 MAX 9から1.68m延長され、また座席数も12席ふえる予定です。さらに、すでに多くの顧客からオファーが到着していることも明かされています。
 
なおライバルとなるエアバスのA321neoと比べると、737 MAX 10Xは同程度の収容能力を持ちながら座席あたりのコストや運航コストが5%ほど安くなります。世界市場での販売において737 MAX 9はA321neoに大きく差をつけられていますが、さらなる長胴型機の追加で巻き返しを図れるのか注目されます。
 
なお、737MAX 10Xは2020年頃に就航する予定です。
 
Image Credit: Boeing
■Boeing unveils first image of 737 Max 10X
https://www.flightglobal.com/news/articles/boeing-unveils-first-image-of-737-max-10x-434859/
■Boeing says 737 MAX 10X jet has support from airlines, suppliers
http://www.reuters.com/article/us-boeing-idUSKBN16F27U

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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