「みずがめ座η流星群」が5月6日頃に極大! 今年の観測条件は?

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待ちに待ったゴールデンウィーク! そんなゴールデンウィークの終わりとなる、2017年5月6日頃は「みずがめ座η流星群」が極大となります。今年の観測条件は良好で、国立天文台によれば場所によっては1時間に5個程度の流星が観測できそうです。
 
みずがめ座はあまり明るい星を持たず、α星にサダルメリク、β星にサダルスウドがあります。またその由来は、ギリシア神話のガニュメーデースが持つ水がめにあるとされているのです。その他にも、みずがめ座には6月の「みずがめ座δ流星群」、8月の「みずがめ座ι流星群」があります。
 
みずがめ座η流星群の母天体はハレー彗星(1P/Halley)で、毎年4月19日から5月28日頃に出現します。なお流星電波観測国際プロジェクトのデータによれば、極大時の最大の出現数を指す天頂出現数(ZHR)は60、明るい彗星の割合を示す光度比は2.7、対地速度は66km/sとされています。
 
さて観測にあたってですが、今年は夜半に月が沈んだ後に好条件での観測ができそうです。極大は5月6日の10時頃で、前後2日〜3日ほどが見頃となります。またtenki.jpの10日間天気をみると、5月5日は北海道は晴、それ以外の地域は晴のち雨/晴一時雨などとなっています。ゴールデンウィークの週末はちょっと夜更かしをして、みずがめ座η流星群の観測にチャレンジするのもよさそうですね!
 
Image Credit: 国立天文台
■みずがめ座η流星群(η-Aquarids)
http://www.amro-net.jp/meteor-info/05_aqreta_j.htm
■みずがめ座η流星群が極大(2017年5月)
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/05-topics01.html
■みずがめ座
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BF%E3%81%9A%E3%81%8C%E3%82%81%E5%BA%A7

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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