千葉の空に零戦とDC-3現る!エアレース予選、室屋選手は4位スタート

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6月3日、レッドブル・エアレース2017千葉大会がスタートし、予選が開催された。日本の室屋義秀選手は4位、1位との差はわずか0.324秒で、明日の本戦で優勝を伺える好記録を出した。

室屋選手は予選後の記者会見で「(前回開催地の)サンディエゴで優勝できたことから、やってきたことは間違っていないと信じている。勝てるかどうかは女神に微笑まれるかどうかだが、ベストを尽くせばチャンスはある」と語った。

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また大会のエキジビションとして、70年以上前に製造された2機の飛行機がエアレース会場を飛行した。1機目は世界で初めて商業旅客機として成功した「ダグラスDC-3」。世界一周ツアーの途中で日本に立ち寄っているもので、かつては羽田空港にも就航していた機種だ。エアレース会場前を低空で3周し、優美な姿を見せた。

 

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もう1機は零戦で、戦後に復元された零戦が東京湾を飛行するのは初めてのことだ。大会初日の最後のイベントとして飛来した零戦は、エアレース機と張り合うかのようにパイロンの横をかすめて低空飛行した。

レッドブル・エアレース千葉大会は明日6月4日に本戦が行われる、零戦とDC-3も再度飛行する予定だ。

Image Credit: 大貫剛

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大貫 剛
東京都庁に技術職職員として11年間勤務後、民間宇宙開発を志して退職。ベンチャーを経て、宇宙開発や前職の経験を生かして公共事業に関する解説などの、情報発信をしている。宇宙作家クラブ会員。

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