Apple新本社のドローン空撮、今後は禁止されるかも?

スペシャリスト:
Sponsored link

20170714napple
 
アップルが現在カリフォルニア州クパチーノに建設中の、新本社「アップル・パーク(Apple Park)」。宇宙船のような形のこの新本社は毎月のように進捗具合がドローンによって空撮されてきましたが、どうやら今後はドローン空撮が禁止されるかもしれないんです。
 
海外メディアのApple Insiderがドローン撮影者から伝えられたところによると、アップル・パークの警備員がドローン操縦者に飛行をやめるように伝えているそうです。またこのようなケースは、同サイトに複数寄せられています。
 
現在、アップル・パークはFAA(連邦航空局)が指定する「飛行禁止ゾーン」ではありません。同国ではドローンは建物から360フィート(約110m)離れて、なおかつ400フィート(約120m)以下の高度を飛行する必要があります。さらに、アメリカの法律では土地所有者は上空365フィート(約110メートル)までの所有権を有するそうです。それだけでなく、カリフォルニア州のプライバシーに関する法律を理由にドローンの飛行を禁止させることもできるそうです。
 
アップル・パークは2017年4月から従業員の引っ越しが始まり、今後も建物の建築と引っ越しが継続されます。もし同新本社の進捗がドローン空撮で見られなくなるとすれば残念ですが、逆にアップルが公式に空撮映像を公開しても面白そうですね。
 
Image Credit: Apple Inside
■Apple Park drone footage may be ending, with security forces seeking to cease flights
http://appleinsider.com/articles/17/07/13/apple-park-drone-footage-may-be-ending-with-security-forces-seeking-to-cease-flights

Sponsored link
塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

スポンサー



NEWS

コラム

  • イベント情報