宇宙ステーション「きぼう」で飛ぶドローン「Int-Ball」 映像が初公開!

スペシャリスト:
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20170714njaxa
 
グリグリお目々の可愛いやつです。JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年7月14日、実験モジュール「きぼう」船内で活動するドローン「Int-Ball」とその撮影映像を公開しました。
 

 
Int-Ballは本体にカメラを搭載しており、筑波宇宙センターからの遠隔操作で動作。自律的に空間を移動し、静止画と動画の撮影が可能です。また撮影した動画は地上の管制官や研究者が確認し、宇宙飛行士にフィードバックを行うこともできます。さらに、外装と内部構造の全てが3Dプリントで製造されていることも特徴です。2017年6月4日にドラゴン補給船によって打ち上げられました。
 
このドローンは宇宙飛行士の撮影作業を手助けすることが期待されています。また地上管制官や研究者との連携で、さらなる作業の効率化が達成できるかもしれません。そして今後はドローンの性能向上と機能拡張をし、船内外実験の自動化や自立化、そして探査ミッションへの応用も考えられているそうです。
 
ドローンといえばこれまで地上の重力下で飛行するものばかり見てきましたが、きぼうの微重力下で飛行するInt-Ballもなんだか気持ちよさそうですね!
 
Image Credit: JAXA
■きぼう船内ドローン「Int-Ball」からの映像初公開!
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/170714_int_ball.html


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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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