実験棟「きぼう」船内のドローン「Int-Ball」は何をしてるの? 活動報告動画が公開

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先月半ばにその姿が公開されると、コケティッシュなフォルムから一気に人気が出た、日本の国際宇宙ステーション実験棟「きぼう」で活躍するドローン「Int-Ball」。JAXAは「Int-BallだよりVol.1」として、その最新映像を公開しています。
 

 
2017年6月4日にドラゴン補給船によって打ち上げられた、Int-Ball。その目玉のような部分の中央にはカメラを搭載し、静止画や動画を撮影します。そしてその画像や動画を管制官や研究者が利用し、宇宙飛行士の作業効率の向上を目指すのです。飛行は自律的に行われ、将来的には船外活動や探査ミッションでの利用も期待されています。
 
今回公開されたのは、Int-Ballが自律的な位置制御に成功するまでの様子。まずは充電をしてから、一箇所にとどまる練習をします。Int-Ballの位置情報はきぼう船内に取り付けられた、マーカーから取得しているようです。そして見事、動画では一箇所にとどまることに成功しました。
 
今後は引き続き「Int-Ballだより」の続編が公開されるとのことで、宇宙で活躍するドローンの活躍を見守りたいですね!
 
Image Credit: JAXA
■きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像 (Int-BallだよりVol. 1)
http://iss.jaxa.jp/kiboexp/news/170725_int_ball.html

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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