ヤマハ発動機、新型ドローンの10月登場を予告 6ローターで農業用想定か

スペシャリスト:
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ヤマハ発動機は公式ウェブページにて、新型ドローンが2017年10月に登場すると予告しています。
 
公式ページで明かされている情報はそれほど多くないものの、画像からは6つのローターを搭載したマルチローター機であることが予想されます。またヤマハ発動機の情報によればこのドローンは10リットルタンクが搭載でき、「薬効にこだわり、ダウンウォッシュまで計算されたデザイン」「液剤に加え、粒剤散布装置も選択可能」と、農業での利用を強く想定させています。
 
ヤマハ発動機といえば、農薬散布用の無人ヘリコプターで非常に大きなシェアを持ちます。同社は「FAZER R」などの業務用無人ヘリコプターを展開していますが、今回イラストや説明に登場しているのは複数のローターを持つマルチローター機。別ラインナップの製品になることが予想されます。
 
さらにヤマハ発動機は2017年4月にはドローン開発企業のエンルートとの業務提携を検討すると発表し、また同月には小型農業機器メーカーのやまびことローター型ドローンによる農薬散布システムの共同開発発表していました。やまびことの発表時には2018年の製品発売を目指すと明かしていましたが、それが10月に登場するドローンに相当するのかは不明です。
 
Image Credit: ヤマハ発動機
■産業用無人ヘリコプター
https://www.yamaha-motor.co.jp/sky/

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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