イプシロンロケット3号機が11月12日早朝打ち上げ 高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」搭載

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20170912nip
 
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2017年9月12日、内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット3号機を11月12日6時00分〜35分頃(日本時間)に打ち上げると発表しました。
 
イプシロンロケット3号機には高性能小型レーダー衛星「ASNARO-2」が搭載されています。これはNEC(日本電気)が開発した小型地球観測衛星で、1号機となる光学衛星の「ASNARO-1」は2014年11月に打ち上げられました。さらに、ASNARO-2はスポットを絞った高解像度な観測が可能です。
 
そして、イプシロンロケット3号機は3段式固体ロケットです。イプシロンロケットは試験機1号機の後に「強化型」へと移行し、同じく強化型となるイプシロンロケット2号機は「ジオスペース探査衛星(ERG)」を2016年12月に打ち上げています。
 
なお、イプシロンロケット3号機の打ち上げ予備期間は11月13日〜12月31日が設定されています。
 
Image Credit: JAXA
■イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打上げについて
http://www.jaxa.jp/press/2017/09/20170912_epsilon3_j.html

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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