米露宇宙飛行士、宇宙ステーションへと到着 「ソユーズ」ロケット打ち上げ成功

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2017年9月12日(現地時間)、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から3人の宇宙飛行士を乗せた「ソユーズ」ロケットが打ち上げられました。ロケットの打ち上げと宇宙船の軌道投入は無事成功し、宇宙船は約6時間の飛行の後に国際宇宙ステーション(ISS)へとドッキングしています。
 
今回ISSへと渡ったのは、第52/53次長期滞在メンバーのNASAのジョセフ・アカバ飛行士とマーク・ヴァンデハイ飛行士、そしてロシアのアレクサンダー・ミシュルキン飛行士。3人はすでにISSに滞在していたランディ・ブレスニク飛行士、ESA(欧州宇宙機関)のパオロ・ネスポリ飛行士、そしてロシアのセルゲイ・リザンスキー飛行士と合流します。
 
なお、もともと今回打ち上げられるのはヴァンデハイ飛行士とミシュルキン飛行士だけでした。しかしロシアは新モジュールの建設に伴い、宇宙飛行士の定員の削減を決断。そしてNASAはボーイングを通し、今回と2018年3月に打ち上げられる第55/56次長期滞在の2席のシートを購入しています。
 
Imaeg Credit: NASA(flickr)
■US-Russian Crew Arrives Space Station After Quick 6-Hour Trip
https://www.space.com/38134-space-station-expedition53-crew-launch-success.html

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリスト/翻訳ライターとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、Business Insider Japan、Sorae、d.365、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。

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