DJI、農薬散布用ドローン「AGRAS MG-1」に粒剤散布装置や障害物回避レーダーのオプション追加へ

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DJI社は2017年10月3日、同社の高性能農薬散布用ドローン「DJI AGRAS MG-1」へと「粒剤散布装置」と「障害物回避レーダー」を追加すると発表しました。粒剤散布装置は9万円(税込)、障害物回避レーダーは8万6400円で、2018年第1四半期中の販売を予定しています。
 
粒剤散布装置は従来の液体だけでなく粒状の除草剤や肥料、それに種子などの散布が可能になります。そして障害物回避レーダーでは電線や木の枝などの障害物を感知すると移動を停止し、ホバリングを開始。安全な農薬散布を実現します。それぞれ、農林水産航空協会の性能認定後に提供される予定です
 
なお、AGRAS MG-1は農薬や肥料、除草剤の散布を目的に開発されたオクトコプターです。折りたたむことができ、またIP43の防塵防滴性能も備えています。また本体下部のミリ波センサーで地上から一定の高度を保つことが可能です。
 
Image Credit: DJI
■DJI、農薬散布用ドローン「AGRAS MG-1」の拡張機能を発表
http://www.dji.com/jp/newsroom/news/agras-mg-1-new-function-release

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塚本直樹
IT・ドローン・宇宙ジャーナリストとしてドローンや宇宙開発、それにスマートフォン・ウェアラブルなどテクノロジー分野まで執筆中。執筆媒体はギズモード・ジャパン、sorae.jp、VR Inside、DIGIMONO!、@DIME、GetNavi web、乗りものニュースなど。 お仕事は@naoki_tsukamotoかnaoki112104850184 at gmail.com まで。実績→https://goo.gl/o7ehz3

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