プロトンロケット、SES社の通信衛星を打ち上げ

スペシャリスト:
Sponsored link

SES-4 Launch
Image credit: ILS
インターナショナル・ローンチ・サービス(ILS)社はバイコヌール時間2月16日1時36分(日本時間4時36分)、SES社の通信衛星「SES-4」を載せたプロトンロケット(プロトン・ブリーズM)を、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約9時間12分後に「SES-4」を所定の静止トランスファ軌道に投入し、打ち上げが成功した。

「私たちは大型衛星SES-4の打ち上げに成功し、今後のSES社のための全てのミッションを楽しみにしています」

Sponsored link

今回の打ち上げ成功を受け、ILS社のフランク・マッケナ社長はこのように述べた。
「SES-4」はスペース・システムズ・ロラル社が製造した通信衛星で、重さ約6200kg。52本のCバンド・トランスポンダと72本のKuバンド・トランスポンダを搭載し、欧州、中東、西アフリカ、南北アメリカなどに衛星通信やテレビ放送サービスなどを提供する。

■ILS Proton Successfully Launches SES-4 for SES
http://www.ilslaunch.com/newsroom/news-releases/ils-proton-successfully-launches-ses-4-ses

Sponsored link
Sorae.jp編集部
「sorae(そらへ)」は宇宙に関する最新ニュースや最先端の技術情報などを、スピーディーかつ分かりやすく紹介していきます。「sorae(そらへ)」という名前には、「宇宙(そら)へ行きたい」、「宇宙(そら)を知りたい」、「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そらへ」対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。

スポンサー



NEWS

コラム

  • イベント情報